ずっと使っている便利プラグインWAVES CENTERのお話

WAVES CENTER

どうも、タヌキです。
今回はDTMで使用する超便利なプラグイン、wavesのcenterについてお話しします。
両サイドの音圧をラクに上げられるプラグインになります。

WAVES CENTER

WAVESの中でもかなり人気かつ安価なプラグインです!!
知らなかった人は是非チェックしてみる事をお勧めします。

要点


・ツマミやフェーダーの意味が分かりやすい
・聴いてすぐ効果が分かるくらい音が変化する
・深い事を考えず、数秒〜十秒で両サイドの音圧上げ(M/S処理)が出来る

ツマミやフェーダーの意味が分かりやすい


まずはマスターアウトプットのインサートプラグインからcenterを開きます。

WAVES CENTER
これがcenterの全体図です。 

WAVES CENTER
操作する場所は4つのツマミと2つのフェーダーだけです! 超カンタン!


大体このプラグインを使う理由は「両サイドの音圧をしっかり上げる」なので、僕は中央の音はあまりいじらずにSIDESのフェーダーを中心にコントロールします。


僕の場合は「サイドに振ったシンセのフワーッ感をもう少し出したい」とか「パワーコード系のギターバッキングのジャキジャキ感を強くしたい!」
という時に上側のHIGHのツマミとSIDESのフェーダーを少しずつ上げていきます。

逆にSIDESのフェーダーはそのままにして、CENTERのフェーダーを下げる事でバランスを取りに行くこともあります。
上のスクショはまさにその方法でセッティングしているものです。
(CENTERのボリュームを-3dBし、SIDESのHIGH成分を少し上げている)

聴いてすぐ分かるくらい音が変化する


あまり極端な設定にしなくても、音の変化は聞いてすぐ分かるレベルです。

特にワイドな音像を作るのが苦手、M/S処理のやり方がよく分からない…という人が使えば衝撃的なプラグインだと思います。

僕自身、CENTERはM/S処理とはどういうものなのか?どうすれば出来るのかが全く分からなかった頃に購入した物です。

使った瞬間にそれまでのM/S処理に対する悩みが一瞬で消え去る程のインパクトでしたね。懐かしい。

 

まとめ  深い事を考えず、高速で音圧を上げられる

アイキャッチ
このcenterが素晴らしいのは、本来それなりに知識も時間も必要だった両サイドの音圧上げ(M/S処理)が非常に簡単な操作かつ数秒〜十秒で終わる、という点に尽きますね。

ムダが全く無いというか。


こういう音楽制作の中でも、あまりクリエイティブでは無い作業を高速で済ませられる恩恵は非常に大きいです。

アイキャッチ
あくまで作曲者であれば、どちらかというと 「ここのギターフレーズはこうしよう」とか「ここにシンセ入れたいな」というよりクリエイティブな方向に努力した方が良いと思いますし。

カンタン操作でそれなり以上の音を作れる事の重要性はブログ内の色んな記事で書いている所ですが,CENTERはまさにその体現と言えますね!

 

追記として、やはり時代は変わっていくものです。

最近ではIzotope社のOzoneという強烈に便利なマスタリングソフトや、M/S処理等の操作も引っくるめてカンタンに行える高機能EQ FabfilterのPro-Q3等の次世代的プラグインが続々出てきています。

どちらも非常に便利で、使用者も爆発的に増加しています。

しかし、そんな優れた後発プラグイン達にも負けないCENTERのメリットはやはり1,動作が軽い事 2,立ち上げ&実際の操作が慣れれば数秒で終わるところです。

僕はこの2つのメリットがあるだけで十分に助かっています。


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