機材トラブルの原因の8割はシールドにある -ギター初〜中級者向け-


 
 
 
 
どうも、タヌキです。
 
 
皆さんはライブ用のシールドをたまには買い替えていますか?
 
 
経験上ライブ中に音が止まる、ガリやノイズが入るといったいわゆる機材トラブルの8割方は状態の悪いシールドが原因です。
 
 
というわけで今回は僕の思うシールドの選考基準についてお話します。
 

ライブで使うとはどういう事か

 
皆さんにとってライブの時に使う機材とはどういう物が理想ですか?
 
 
 
アンプ・エフェクター・ギターと全て良い音が出るもので統一する
 
出来る限り軽量なシステムがいい
 
どデカいラックを置いて威圧感を出せたらいい❗
 
 
と、三者三様色んな考えがあると思います。
 
 
 
しかしどのようなシステムを作る時でも気を付けないといけない「大前提」があるのです❗
 
 
それが「機材トラブルが起こらない・起こってもすぐに対処できるシステムにする」という事です。
 
実際に僕はまず第1にトラブル対策と音色の良さを並行して考えています。
 

使用するシールドについて

 
トラブルの原因の多くはシールドにあるという話は上述の通りです。
 
 
では実際にトラブルを回避する為にどうするのかというと
 
 
極端に安い(300〜700円)シールドは使わない
 
・ライブ前練習で少しでもガリやノイズが入ったシールドは使わない
 
・問題の無いシールドも1〜2年連続して使っているのなら交換した方がいい
 
可能であればシステム内のシールド使用本数を減らす
 
 
以上の4つが考えられますね。
 
順に説明していきます。
 

安すぎるシールドは使わない❗(ライブで)

 
楽器屋さんでよく3メートル700円とか30cm300円というような激安シールドを見かけますよね?
 
実際に使っている人も多いと思います。
 
 
それらは自宅での練習やバンドの練習で使うのは全然問題ないです。
 
  
しかしライブで使用するのは絶対にやめた方がいいですね。
たとえ袋から出したての新品であってもです。
 
 
何故かというと、この価格帯のシールドはノイズが入りやすい上に断線もしやすいんですよ。
 
 
ノイズだけでも嫌なのに断線なんてしたらモチロンライブ中に何の音も出なくなりますからね。
ゾッとしますね、考えただけでも恐ろしい。
 
 
 
ライブ用にそういう安いシールドを2本買うくらいなら2000円位で耐久性のあるシールドを買いましょう。
 
こだわる人だと1m辺り2〜3万円クラスのシールドを使ったりしていますが、そこまでする必要はないと思います。
(微妙な音質の違いにまでこだわりたいなら数万円クラスのシールドをバンバン使いましょう❗)
 
 
ちなみに僕は基本的にはプロヴィデンスの2000円くらいのシールドを使用し、バックアップとしてカナレやベルデンのシールドも未開封状態の物をライブ時には持っていきます。
いつトラブルが起きても対応するための保険ですね。
 
 
ただプロヴィデンスを使っていて断線やトラブルが起きた事は今の所無いので、個人的にはとりあえずプロヴィデンスを使えば大丈夫という安心感がありますね(笑)
 
 
 
今はアイキャッチにもしているカミナリギターズ製のシールドを試しているところです!
 
 

 

一度でもガリやノイズが入ったシールドは使わない

 
これも心掛けておいた方がいいですね。
 
ライブ中にガリやノイズが激しくなる可能性も考えられます。
 
最悪断線して音が出なくなってしまうパターンもありますね。
 
 
少しでもその可能性を減らしたいなら、ライブでは不安要素のあるシールドは使わないようにしましょう。
  

1〜2年に一度は交換した方がいい

 
シールドに問題がなくても可能であれば(お金の面が)1〜2年で買い換えるとより安心ですね。
 
交換したシールドはそのまま宅録や自宅練習で使えばいい。
 
 
 
多くのプロギタリストは自分が決めた使用期間を過ぎたシールドはライブ用のシステムからは外すらしいですよ!
 
僕自身1年以上使ったシールドは自宅練習や宅録デモ作り用に回しています。
 
 
 
心配性な人でもここまですれば安心していいでしょう😃
 

システム内の使用シールドを減らす

 
これは人によってはかなり難しいですね💦
 
 
膨大な数のコンパクトエフェクターをスイッチャーでコントロールするようなタイプだとかなりのシールドの数になると思いますし。
 
 
もしもコンパクトエフェクターを沢山使っていてノイズに困っているならば、いっそマルチエフェクターを使うのも手だと思います!
 
 
 
最近はLINE6のFIREHAWK FxZoomのG3、マルチストンプ系エフェクター等の一台完結型のマルチやシステムに組み込みやすい使い勝手のいいマルチが沢山出てきてます。
 
 
ある一曲の一部分でしか使わないエフェクトなどをマルチエフェクターなどで代用すれば接続シールド数も減らすことができるはずですよ!
 

 
 
僕のシステムも合計シールド数は5〜6本くらいに抑えつつ、音色のバリエーションも豊富になるようにしています。
  

最後に

 

ライブ中に音が出なくなり、バンドの演奏が途中で止まる。

これを起こしてしまうと間違いなくライブハウス内はお通夜になるか優しいお客さん達が声援を送ってくれるかの2択です💦

 

こういう事態が起こってしまう前に自分のシステムや使用しているシールドを今一度見直してみてくださいね!

 

 

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