LOGIC付属のシンセでクリアなベル音を作ろう!


 
どうも、タヌキです。
 
今回はLogicに初めから付属しているシンセ、ES2を使って曲を優しい雰囲気にするクリアなベル音を作ってみましょう!
 
非常に使いやすい音色ですので試してみてください。
 
 
 
まずはLogicでES2を起動しましょう。
 
ES2を選択し・・
立ち上がりました。
 
 
そしてこのデフォルト状態のES2をこうなるように操作していきます。
 
 
とりあえずこの状態を作れば、このような金属感と透明感のあるベルっぽい音になります。
 
ではデフォルトからどのようにいじったかを説明していきます。
 
まずは左上のオシレーターです。
 
 
ここを
1,緑色に点灯している「3」をクリックし、消灯させる。
 (3番オシレータをオフにする)
 
2、1番オシレータの波形をsineにする
 
3、2番オシレータの波形をRing(リングモジュレータ)にし、出る音を24s 10cに切り替える
 
この3つを行い写真の通りになればOKです。
 
 
 
今度はES2中央〜右上にあるフィルターセクション&エフェクトの設定です。
 
 
今回の音色ではフィルターは使わないので「Filter」と光っているボタンを消灯します。
 
そして右側にあるIntensityのツマミを約60の位置にします。
このツマミでコーラスエフェクトのかかり具合をコントロールします。
 
そして画面上部、legatoとunisonのボタンを点灯させます。
 
 
続いてES2の右下部分、エンベロープです。
 
難しい説明は省きますのでまずはこの設定にしてください。
 
 
この状態で音を鳴らす時、ENV3のリリース(R)を操作することで音の余韻をコントロールできます!
 
聴感の変化はかなり大きいですので自分の好みを探しましょう。
 
 
また、MIDIの打ち込み方でも聞いた時の雰囲気が変わります
 
MIDIノートが短めだと若干音の余韻が短めに、逆にMIDIノートが長めだと余韻がより長く聞こえるという感じです。
 
長めの場合
 

音の調整方法

 
ここから自分の好みの音へと調整していきましょう!
 
まずは画面中央の三角形。
 
 
ここで各オシレータの音量バランス、混ざり具合をコントロールできます!
 
ここのコントロールで音の印象がめちゃめちゃ変わるので好みになるようにいじっていきましょう!
 
他にもさっき操作したIntensityも設定した数値次第で大きく音色が変わります。
自分好みの透明感あるサウンドに調整しましょう!
 
ES2内だけでなく、Logic側のエフェクトを使ってもいいですね。
 

まとめ

アイキャッチ
シンセのプリセットではなくデフォルトの設定からこの状態を作り上げられると、自分の好みな音への変化がしやすいです。
 
今回の設定の場合「やっぱり音の余韻は短い方がいい!」とか
もう少し金属っぽい音にしたい!」と思った時でもカンタンに操作できるはずです。
 
非常に汎用性の高い音色なので是非手札に加えてみてください!
 
 
実際に僕が編曲を行ったOPTIONという曲では、今回作った音色を調整した物を使用しています。
 
参考にどうぞ。
 


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