本気でバンドで食っていきたいなら


 
どうも、タヌキです。
 
今回は趣味としてではなく本気でバンド一本で飯を食っていきたい!という情熱を持った人、いずれ持つかもしれない人に向けた話です。
 
演奏パートとか関係ない、考え方や行動の仕方についての話をします。
 

要点

 
・人に期待しすぎるな!
 
・全てを一人で出来るようにはなっておけ!
 
・本気ではないメンバーはすぐに切れ!
 

人に期待しすぎるな!

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ここでいう人とはバンドメンバーやレコード会社の人、そして自分と関わりを持つ知り合いの事です。
 
そして期待とは「地道にライブを重ねていけばいつかはメジャーのレコード会社から声がかかるかも」とか知り合いが口コミやSNSで拡散して大当たりするとか「とりあえずこれくらいのデモを作っとけば後はベースとドラムがアレンジしてくれるだろう」といった、他人に自分を押し上げてもらおうという期待です。
 
こういった期待は99%以上の確率で空回りします。
 
レコード会社の人間からいつの日か本当に声がかかるか?は想像にお任せするとして、リアルの友達が口コミしてくれるともリツイートしてくれるとも決まった訳ではないです。
 
してくれたとしても、アクティブなフォロワー数が数千数万でもないアカウントでは正直雀の涙でしょう。
 
バンドメンバーに渡すデモも「ベーシストがフレーズを作りやすいようにデモでは8分のルート刻みのみにしよう」なんて事をしたら、よほど面白い曲でもない限り「ベースつまらん曲やな、やりたくないな」と思う人がほとんどです。
 
そうなれば折角閃いたサビでの美メロも、良い歌詞も無駄になります。
 
そういう意味で人に勝手な期待を持ち過ぎるのはやめましょう。
 

全て一人でも出来るようになれ!

アイキャッチ
ハッキリ言ってしまうと根本的なアーティスト活動を全て一人でも(やろうと思えば)出来るのが必須ですね。
 
曲作り、全パートのアレンジ、可能ならミックスマスタリング、ライブの告知、サイトの運営、グッズ製作、CD流通などなど・・・。
 
その上で自分がやる必要はない、または専門のパートの奏者にお願いした方がいいアレンジになる、と判断した場合に人に頼むという方向性ですね。
(バンドメンバーでも他のスタジオミュージシャンでも可)
 
正直、バンドメンバー側もその方がありがたいと思います。
 
全てを1から考えるより、すでにある程度形が出来ていてそこに奏者ならではのエッセンスを加える、という方が作曲した自分もバンドメンバーも満足する結果になるでしょう。
 
これはプロモーションも同じで、知人や他メンバーにホームページの運営やyoutubeへの動画投稿、SNSの活用やライブハウスへの営業回りを任せる前にまず自分で全て出来るようになりましょう。
 
最初は無料ブログからでもいいし、動画もただのライブ動画でいいです。
 
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 ツイッターも自分自身で始め、ライブハウスの挨拶回りも自分から行っていきましょう。
そして音楽活動における必要な事全てを自分で出来るようになった、その上で自分がやる必要がない事は他の人に任せていきましょう。
 
お金を払ってプロにホームページを作成、管理してもらってもいいし動画の編集や投稿方法を他のメンバーにガッツリ教えてもいいですね。
 
dtm
とにかく本気でバンドで飯を食いたいあなたが、必要な事を全て一人でも完璧に出来るようになるとバンド単位でも活動力やレベルが爆速で上がります。
 
その勢いがメンバーにも伝わり、全員のやれる事の幅が広がっていくかもしれません。
 
そのレベルまで来ると各種ホームページやSNSの効果も現れ始めるでしょう。
 

本気ではない奴はすぐに切れ!

 
そして最後に最も重要な事。
 
本気でバンドでやっていこう!という意志の弱いメンバーはすぐにクビにした方がいいです。
 
これは特に、友達同士などの身内間でバンドをやっている人は意識しないとヤバイです。
 
そういうバンドほどメンバーの誰かが「仕事忙しかったから新曲覚えられなかった〜笑」や「全然叩けてなかったから下手になってるわ笑」といった絶対に口に出してはいけないような戯言を言ったりします。
 
 
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そんなバンドが生き残れると思いますか?
 
 
そんなメンバーのテンションを下げる奴は早く切って次の音楽に本気なメンバーを探した方がいいです。
 
そもそも本気のバンドをすると決めた人は、仕事が忙しかろうと練習や曲を覚える事を欠かす事はありません。
 
当然の話です。
 
今メジャー、インディーズ問わず、第一線で活躍するバンドは本気のメンバーと別れたり出会ったりした末に組んだ人達の集まりです。
 
BUMP OF CHICKENのような幼なじみ4人で組んだバンドであそこまで登りつめるのは特例中の特例です!
 
本気で飯食いたいならお手本にはしない方が無難です。
 

まとめ

ロック
1番いいのは自分と同じくほとんどの活動を1人でも行えるメンバーが4人集まる事ですね。
 
全員が一通りの作業が出来るからこそ、あらゆる意思疎通や改善がめちゃくちゃ早いです。
 
そして全員の能力が高いからこそ技も知識も磨かれていく。
 
本気でやるのならば仮にメンバーが自分だけになっても音楽を続けられるような経験と能力をつけることをお勧めします。
 
例としてはソロアーティストの岡崎体育さんは元々バンドマンだったそうです。
 
しかし「俺が4人いれば良いのに」と思うくらいに他メンバーの練習や情熱が欠如していたので「俺が全部やった方が早いやん!」という結論に至ったそうです。
 
 
僕自身もさらに出来る幅を増やしていき続けよう、同時にお金を払って任せた方が効率が良いことは即座にお任せしていくという事を肝に命じて活動します。
 
あなたも出来る限り、まずは他のパートの演奏やこだわっている部分を聞いて吸収する等実践してみましょう!
 

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