ギターのピックアップ切り替えによる音の変化の傾向

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どうも、タヌキです。

今回はエレキギターに慣れてこないとよく分からない、ピックアップ切り替えの効果について説明します。

最初は分かりにくいと思いますが、何度か聞いてみれば自然と違いがわかるようになりますよ❗

ピックアップの配置

 

ピックアップは主にフロント、センター、リアに配置されています。

ピックアップ 一番ネック側がフロント、真ん中がセンター、一番ブリッジ側がリアピックアップです。

 

そしてピックアップセレクターで、どのピックアップを使って音を出すのかを選択します。

セレクター

 

いわゆる上級者やプロの方達は、演奏している曲の場面周りの演奏の雰囲気に合わせてピックアップセレクターを操作しているのです!

 

位置による音の傾向

 

ピックアップの位置による音の傾向を凄くカンタンに言うと、

 

・フロント・・柔らかい音、暖かい音になる

・リア・・荒々しい音になる(高音域が出やすい)
     ピッキングハーモニクスが出しやすい

・センター・・フロントとリアの中間くらいの音になる

 

というイメージですね。

 

分かりやすくざっくりと説明しましたが、大体こんな感じのイメージを持っていれば状況に応じたピックアップ選択が出来ますね。

音を聞いてみよう!

 

早速音を聞き比べてみましょう。

 

使用するのは写真用に使っていたフェンダージャパンのストラトキャスターです!

アンプのイコライザーはいじらず、全て共通の設定値で録音します。

 

ではまずはクリーンのアルペジオの音を聞いてみましょう。

フロント→センター→リアの順に切り替えています。

🎵アルペジオ フロント→センター→リア

 

 

では今度は歪みサウンドの音も聞いてみましょう。
同じくフロント→センター→リアの順に切り替えています。

🎵歪み フロント→センター→リア

 

どうでしょうか。
なんとなくフロントは柔らかい感じ、リアは荒々しい感じがしませんか?

このイメージさえ掴んでいれば、スタジオやライブでの音作りも早くなりますし、曲の雰囲気に合ったギターサウンドを出す事が出来ます。

まとめ

僕の中でのイメージは、

・フロント・・主にクリーンのアルペジオ聞かせるメロディを弾く時に使用

・センター・・主にクランチでのカッティングで使用

・リア・・主に深い歪みでのバッキングワイルドさを出したいソロを弾く時に使用

といった感じですね。

ピックアップがシングルコイルでもハムバッカーでも基本はこのイメージで音作りしています。

 

練習の中で積極的にピックアップを操作して、自分の好きな音を探してみましょう


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