logicproXの付属ドラム音源で使える音を作ろう!


 
 
どうも、タヌキです。
 
今回はLogic pro Xに最初から付属している無料ドラム音源を使ってドラムの音色を作ってみましょう。
 
そして重視するポイントはよりスピーディーに良い感じのドラム音色を作ることです。
 
パッと閃いた曲のアイデアやギターフレーズ、メロディなどを録音するにも良いドラム音で録るかショボいドラムで録るかでは大きく印象が変わります。
 
下手したら悪いドラム音と合わせると「なんか微妙だな。良いアイデアだと思ってたんだけど…」という錯覚まで起きてしまいかねません。
 
それを回避するためにも、スピーディに良いドラム音を準備する方法をお話しします。
 
バンドサウンド用の生ドラム音源とエレクトロ系の打ち込みリズムの2つになります。
 

バンドサウンド用ドラム

 
バンドサウンド用のドラムですが、通常のポップス系やロックなどではSocal、HR/HMではHeavyのこの2種だけを使い分ける事がオススメです。
 
実際に僕がLogic内の無料ドラム音源を色々使った中では、この2つの完成度が高かったのでそうしています。
 
それでは今回はSocalを使い、よくありそうなドラムパターンを打ち込んでみましょう。
Drumkitから・・
 
Socalを選択し、定番のパターンを打ち込みます。
 
だいたいこんな感じ。
なんだか臨場感がちょっと物足りない感じ。
 
で、臨場感を増すためにとても重要なのが、
センドリバーブの音を混ぜる!という事です。
 
どういうことかを説明します。
 
まずは青くBUS1と点灯している欄の下にある灰色の空洞をクリックします。
 
 
そしてBUS1,2,3…とありますがここはBUS2をクリックしましょう。(お好きな数字で構いません)
 
そして「X」を押しミキサーウィンドウを開くと「AUX 2」というトラックができています。
 
そこにエフェクトでリバーブを立ち上げましょう。
 
今回はchrona verbですね。
 
 
設定もいじらず、立ち上げっぱなしでOKです。
 
そのまま、ドラムトラックのBUSの音量を少しづつ上げていきます。
 
 
これで再生してみてください。
 
ちょっとスタジオで録った音っぽくなってません?
すごく簡単に良い感じになったと思いません?
 
これなら最初のアイデアが鮮度を保ったまま各種録音が可能です。
 
そして録音した音にも同じBUS  を立ち上げ、少し音を送ってしまいましょう!
 
ドラムと音が馴染みますね。
 
ここまでの状態をスピーディに作り上げることが、頭の中に浮かんでいる曲をアウトプットする為にも重要です。
 
ただし、曲を作り上げてからの最終段階の時点では、かけたリバーブを1度全て外し、それぞれの音色に理想的なリバーブをかけるようにしましょう!
 
もちろんそのままでバッチリ!という出来ならそのままでOKです!
 

エレクトロ系のドラム

 
エレクトロ系のリズムでもセンドリバーブをかけるという点は全く同じです。
 
違いは、立ち上げるドラム音色がバラバラという所です。
 
鳴らすパーツをキック、スネア、クラップ、ハットと分け
 
キック…Silverlake
スネア…Dropkick
クラップ…Dropkick
ハット…Deep tech
 
という風にスネアとクラップ以外はバラバラの音色を使います。
 
Erectro drum kitの中の・・
 
各種キットを使いましょう!
 
そしてそれぞれに、生ドラム時と同様にセンドリバーブをかけていきましょう。
 
 
どうでしょうか?
この時点でよくEDM要素のある曲で聞く音色のリズムだと思います。
 
ここまでのセッティングをスピーディに用意すると(以下略)
 
 
ここまででも十分、ある程度できているリズムをスピーディに作るというテーマは達成していますが、実はさらにスピーディーにする方法があるのです!
 
それは今作り上げたリズムをテンプレート化し、
これから先新曲を作る時に最初からこの状態でスタートできる様にすることです。
 
方法も超カンタンで、画面上の「ファイル」→「テンプレートとして保存」をクリックするだけですね。
 
お好きな分かりやすい名前を入れましょう!
 
 
名前を入れて保存し終わったら試しに「ファイル」→「テンプレートから新規作成」をクリックしましょう。
 
今名前をつけたテンプレートを選択することで、最初からここまで出来た状態で作曲開始が出来ます!
 
非常に便利なのでテンプレートを作っておくことは猛烈にオススメですよ!
 

最後に

画像

どうでしょうか?
Logicの付属のドラムでもある程度の音は鳴らせるということがわかってもらえたと思います。
 
これらは以前、実際に僕が考えて使っていた手法ですので是非どうぞ笑
 
 
でもう一つ小話を
 
DTMに慣れてくれば慣れてくるほどスピードを上げる、ということは意識したほうが良いんですよね。
 
なぜならDAWの操作スピードが早いほど多くの操作や技などを試したり学んだりする時間が出来るからです!
 
20分かかる作業を効率化して5分で終わるようになったなら、
空いた15分でやったことのなかった新技術を使ったりも出来るんです。
 
是非その辺りも意識して出来るところはガンガン効率化していきましょう!
 
 
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です