ディミニッシュコードの効果的な使い方。〜作曲編〜

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どうも、タヌキです。

今回はディミニッシュコードを作曲の時にどうやって使うのかについて、僕の主観と実際の使い方で説明していきます。

 
出来るだけ専門用語は使わないつもりなので、作曲に挑戦したい!という方も気楽に読んでください。
 

要点

 

・メロディを少し切なくしたい時に使う。

・ファルセット(裏声)を使うメロディを入れたい時に使う。

・”ディミニッシュコード”だからってそんなに難しく考えなくても大丈夫。
    試しに入れてみるだけでもなんとかなる

実例

まずはF-G-Amというよくあるサビのコード進行をパワーコードとクリーンサウンドのアルペジオで弾いてみました。

(とっってもよくあるコード進行。何も考えずにサビをF-G-Amにするだけで曲は出来ます!作曲挑戦中の方は是非使ってみてください!)

 

さらにメロディを入れてみます。

このメロディはF-G-Amのコードの音源を聴きながらテキトーに口ずさんでいたものをギターで弾いただけです。作曲って割とそういうものです。

 

 

このままでもいいけどなんか刺激が欲しい・・・というときにディミニッシュコードを使います!

今回はF-G-Amの繰り返しの3回目にG♯ディミニッシュを入れました!

聞いてみましょう

 

ちょっと雰囲気が変わりましたね!

 

そしてこの音源を何度も聴きながら僕の中からでてきたメロディがこれです。

 

ちょっと切なくなったでしょ?

ディミニッシュの部分はファルセット(裏声)が合いそうでしょ?

という感じでメロディを決める前に先にディミニッシュコードを加えておいて、後から切ないメロディを考えるという使い方を僕はよくやっています。

 

ポイントはGとAmの間、G♯でディミニッシュにしている所ですね。

GディミニッシュやAディミニッシュではないです。ここが違うと雰囲気がまた違うものになるので注意しましょう。

(その違う雰囲気も好きなら全く問題ないです!あなたの好きな雰囲気、曲が作れるならドンドン使いましょう!音楽に絶対の間違いはありません。)

まとめ

なんか”ディミニッシュコード”って時点で難しそうだな、よく分かんないなって思いますよね。

でも今回の僕の使い方で、そこまで深く考えてなくても大丈夫だということが分かってもらえたと思います。

試しにディミニッシュ入れてみて「これイイやん!」って思えるならそれでOKなんですよ。

そんな感じでいつも作曲しています(笑)

 

ちなみに僕はディミニッシュコードを使う=ほぼ100%そこは切ないメロディにするという意識でやっています。

慣れてくれば先にメロディを考えたものにディミニッシュを入れるのも、とりあえずコード進行の中にディミニッシュを入れておいて後でメロディを考えるのもどちらも出来るようになります。

割とロックにもバラードにも使える方法なので良ければ試してみてくださいね!

 

※過去のオシャレなコードを弾こう!〜大人の嗜み〜という記事の中でもディミニッシュコードを使ったコード進行を紹介しています。

 


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