ディレイとピッチシフターの複合機! BOSS PS-2は使えるのか?【エフェクター】

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どうも、タヌキです。
 
 
今回はなんとディレイとピッチシフターを1つの箱に納めているBOSSのコンパクトエフェクター PS-2を紹介します。
 
PS-2
 

PS-2って?

販売期間が1987年から1994年までという、今から約30年前にBOSSから出ていたある種ヴィンテージ寄りのエフェクターですね😃
 
PS-2
PS-2
PS-2
 
 
PS-2の大きな特徴として、なんと1台でデジタルディレイとピッチシフターの2エフェクトを使い分け可能なんですよ!
 
 
 
いつものBOSSエフェクターのサイズでこの多機能っぷり。
PS-2
内部基盤がギッチギチに入ってるイメージがすぐに出てきますね😁
 
 
というわけで実際に試奏したのでレビューと一緒にPS-2のツマミを見てみましょう。
 
あくまで実際に使うであろう操作のみを紹介しますね。
(その方が自分で使っているイメージがしやすいはずです。)
 
 

PS-2を使おう!

まずはツマミを見てみましょう
 
PS-2
左からバランス・フィードバック・ファイン マニュアル・モードの4種です。
 
 
 
試奏動画を聞きつつ、ざっくりツマミの効果を説明しますと
 
 
まずバランスはディレイ・ピッチシフターで作ったエフェクト音をどれくらい聞こえさせるかを決められます。
 
左に振り切るとエフェクト音は全く出なくなり、右に振り切ると逆にエフェクト音しか出なくなります。
 
普通に使うのなら左に振り切ってから少しだけ右に回すくらいがベストですね。
(だいたい写真通りの位置でバランスは良いと思います。)
 
 
フィードバックとファインマニュアルでディレイ音をどれくらい繰り返すのかやディレイタイムの調整、ピッチシフターの音質調整などが出来ます。
 
 
そしてモード。このツマミを操作することで本機のディレイやピッチシフターのモードを切り替えます
 
 
モード1.2では他のデジタルディレイ同様にクリーンギターの広がりを出したりリードギターサウンドをよりダイナミックにしたり、付点8分ディレイや発振サウンドといった音を作り出せますね。
 
モード3の超ロングディレイは使う事がほとんど無いと思われるので割愛します!(笑)
 
 
そしてモード4.5.6はピッチシフターを扱うモードになります。
 
動画の後半から使っているモードですね。
 
 
モード4は音程変化をマニュアルツマミで操作するモード、

モード5が1オクターブ上のハモりでモード6が1オクターブ下のハモりになります。

まとめ

まずディレイモードについて。
 
上述の通り、基本的にディレイに求められることは一通りできますね。
 
 
そもそもPS-2がディレイ専門機では無いことも考えると凄い事ですね😀

ピッチシフターを使わずにディレイ用として自分のシステムに組み込むのもイケるなと思いました。

 
 
そしてピッチシフターについて。
 
注意点として、モード4を使っても最近のピッチシフターのように、綺麗に3度でハモらせるという事が出来ないんですよね💦
 
 
カッコイイツインリード風サウンドを一人で出したい!と思っているのならPS-2ではなく他のピッチシフターを使ったほうが良さそうです💦
 
 
そういう意味でも基本的にはモード5の1オクターブ上が1番使いやすいし綺麗だと思いますね😃
 
特にクリーンサウンドと合わせた時の音の美しさは聞いてもらえば分かると思います。

自分のプレイにクリーンサウンドやアルペジオが多いタイプのギタリストは1台持っておくと相当便利だと思いますよ!

最後に

今現在ディレイもピッチシフターも持っていない人はPS-2を買ってみていいと思いますね。

2種類のエフェクトの使い方を覚えられるし、出る音の幅が広いので操作してて楽しいです😁

戦力として十分に使っていけるエフェクターなので刺激的なエフェクターを求めている人もチェックしてみてくださいね!


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